鎌倉市K様 雑草対策 剪定 造園施工事例

神奈川県鎌倉市K様 雑草対策 剪定 造園施工事例

鎌倉市のK様から、庭が雑然として困っているとのご相談を受けお伺いしました。

ご主人の希望で植えられていた芝生は、伸びてくる雑草のせいで芝生に日があたらず、枯れてしまっていました。緑に見える部分は、芝生でなく雑草です。

神奈川県鎌倉市K様 雑草対策 剪定 造園施工事例

レンガの花壇やアプローチもあり、お庭の本来のデザインは良いのですが、確かに雑然とした感じがあります。

お庭がごちゃごちゃしていく例でよくあるのは、植木市などで植木を買ってきては、空いているスペースに植えていく。その繰り返しで、いつの間にか雑然としたお庭になってしまう・・というケースです。

神奈川県鎌倉市K様 雑草対策 剪定 造園施工事例

倉庫まわりは、植木も雑草もよく育って、うっそうとなっています。縁側の前は、土の上に直接砂利を敷いているだけでしたので、所々、砂利が土に埋まっていたり、雑草が生えてきたりしていました。

今のお庭を壊して造園工事をやり直すのはもったいない話なので、剪定や除草をしながら、雑然としたお庭を整理して綺麗にしていこうと考えました。こちらがご提案平面図です。

神奈川県鎌倉市K様 雑草対策 剪定 造園施工事例

①もともとあった「トキワマンサク」をきれいに剪定。
②枯れてしまった芝生は、新しい芝生を植えこみ。
③コニファーは、状態の良いものは適切な場所へ剪定を施し移植。
④花壇には新たに「スカイロケット」「コニファー」を配置。
⑤花壇のレンガ積みに雰囲気を合わせて、床の一部は「丹波石」張り。
⑥既存ウッドフェンスは、お庭の雰囲気に合わせて塗り替えて再利用。
⑦もともとお庭にあった「トキワマンサク」を隣の駐車場からの目隠しとして移植。
⑧土の中に埋まっていたジャリをきれいに洗って、新しいサビジャリを加えて、防草シートの上へ敷き直し。
⑨既存ぬれ縁を塗り替えて、耐久性アップ!!
⑩排水マスの部分は、おしゃれな木製の化粧蓋をかぶせて統一感を。
⑪目かくしウッドフェンス塗り替え。

神奈川県鎌倉市K様 雑草対策 剪定 造園施工事例

工事が始まりました。もともとあったトキワマンサクをきれいに剪定し、枯れてしまった芝生は、これからは元気よく生えるように、特性に合わせて土を足し、新しい芝生を植えこみます。

何本も植えてあったコニファーは、日当たりの悪い部分が枯れてしまっていたので、状態の良いものは適切な場所へ剪定を施し移植します。そして花壇には新たにスカイロケットとコニファーをバランス良く配置します。

神奈川県鎌倉市K様 雑草対策 剪定 造園施工事例

伸び放題だった植木を剪定し、雑草を取り除いたので、うっそうとしていた倉庫まわりがスッキリしました。既存ウッドフェンスは、お庭の雰囲気に合わせて塗り替えて再利用します。

縁側の前は、埋まっていた砂利を取り、土を補充して平らにしてから、草が生えないように防草シートを敷き、同色の砂利を補充して敷きなおしをしました。これで雑草が生えず、砂利がきれいに保てて快適です。

神奈川県鎌倉市K様 雑草対策 剪定 造園施工事例

完成写真です。ほぼ一年中枯れた状態だった芝生は、土を足して芝を新しく植え込みました。まだ植えたてで土が多く見えますが、夏には、シンボルツリーであるハナミズキの周りを芝が青々とすることでしょう。

神奈川県鎌倉市K様 雑草対策 剪定 造園施工事例

排水マスの部分は、おしゃれな木製の化粧蓋をかぶせて、お庭の雰囲気に統一感を出しました。

花壇の花は、植栽をしなおしたり、一年草などは空いた鉢に寄せ植えをして整理しました。

神奈川県鎌倉市K様 雑草対策 剪定 造園施工事例

縁側の前は、防草シート&砂利で雑草対策をしたので、もう草取り不要です。

お隣の駐車場に面した場所には、もともとお庭にあったトキワマンサクを目隠しとして移植しました。今はまだ小さいですが、育てばりっぱな目隠しになります。

神奈川県鎌倉市K様 雑草対策 剪定 造園施工事例

ボウボウに伸びていたベニカナメモチが剪定されてスッキリ綺麗になりました。これで通路も通りやすくなりました。もともとあった目かくしのウッドフェンスは、塗り替えたので、新品のようになりました。

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レンガのアプローチ沿いに、雑然と置いてあり植栽されていた草花を整理整頓しました。見違えるほどスッキリしました。整理した鉢達は建物の壁際に移動させました。アプローチに沿って置くよりこっちの方が断然スッキリ見えるでしょ?お庭をシャキっと見せるちょっとしたテクニックです。

神奈川県鎌倉市K様 雑草対策 剪定 造園施工事例

伸びすぎたものは剪定し、適当に植えられていた植木はあるべき場所に移植しただけで、こんなにスッキリ変身しました。

お客様が買ってきた植木を空いたスペースに植え、植えた当初はバランスがとれていても、時が経つとゴチャゴチャしてくる理由は、植物の個々の特性に関係があります。
植物には、日陰が好きなもの、日向が好きなもの、成長が早いもの、遅いものなどがあります。その特性を無視して適当に植えてしまうと、大きくなって欲し木は大きくならず、大きくなって欲しくない植物は大きくなる・・。という事態に。やがて想像していた姿とは異なるお庭になってしまうのです。

今回、私が木の特性を考えて配植しなおしましたので、もう安心です。

K様邸のお庭は、もとのデザインが良かったので、新築当時のデザインは変えずに、もとあったものを生かして綺麗に変身させることができました。剪定と移植だけでもこれだけ綺麗になるんですよ。費用対効果の高い造園と言えるでしょう。

壊してしまって一から作り直すと費用がかかり、業者は儲かりますが、私はそうはしません。可能な限りもとあったものを大事に生かしたいという方針です。